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びわ湖
びわ湖 繋がりでもうひとつ。
言ったことがありません、大津市歴史博物館が大津市役所の近く(三井寺の隣)にあります。
京都や滋賀には、山科疎水・琵琶湖疎水という桜の時期に有名な場所があります。
疎水とは、明治時代、生活用水を琵琶湖から京都へ、引き込もうとして作られたものです。
江戸の時代には、疎水さえありませんでしたが、湖上の運送をめぐって大津百艘船という仲間が存在し、琵琶湖独特の丸子船を使用したとのこと。元々は安土桃山の時代、当時の船持ちたちが舟運の特権を得ましたが、秀吉のために一〇〇艘の廻船を仕立てて協力したことから始まったそうです。そのあたりの背景や、歴史の変遷を知っておくと、 “琵琶湖水運” の理解が深まると思います。
江戸時代からさかのぼること、1586年。
豊臣秀吉は、大津を、北陸や東国から京都、大坂への物資輸送の要として坂本城から大津城へと拠点を移しました。その後は、東海道の宿場町として発展していき、江戸時代中期まで湖上水運をめぐる争いにと続きます。その争いについての書物等を展示しているのが、ポスターの催しです。
【写真】こちらの催事は、4月12日までの特別展示物です。2018年に重要文化財に定められたためその記念展となります。
□大津市歴史博物館
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520-0037 滋賀県大津市御陵町2−2
TEL 077-521-2100
営業時間 9:00~17:00
他にも、コアな層が好みそうなテーマで、以下が特別展示されています。
・明智光秀と戦国時代の大津
・聖衆来迎寺と盛安寺-明智光秀ゆかりの下阪本の社寺-
・明智光秀と坂本城
・江戸時代 石山寺の即位開帳

