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路
。。コロナが過ぎ去ったかと思いきや、慌ただしい隣国の様子が再燃しましたね。あまりこの類の話は書くべきではないと思いますし、普段話題に上がることもほとんどありません。
ただ自分には関係ないと思われている方が大多数です、今後、コロナウィルスの余波と同じように、私たちに目に見える形で影響が及ぼされるので、このテーマについて少し身近な視点から見ていきたいと思います。
あとタイミング的なものでしょうか、比較するにいいモノがありましたの、より分かりやすくなればと思います。
なかなか両極端なことになっています。今日のテーマは、日本の新幹線です。
勘のいい方はお気づきかと思います。中国で『国家安全法』が採択されました。
『一国二制度』を無視した法案であるといわれていますね。日本は地理的位置はもちろんのこと、日米国との板挟みで経済的にも大きな影響をうける国のひとつでしょう。
いま香港は自治権が奪われようとしています。昨年のデモをみても、確かに、あの香港民のバイタリティには一目置く驚きがありました。ある人から話を聞いて私も思いました)果たして、あれほどのデモを起こす行動力が日本国民にあるでしょうか・・それほど窮地にさらされることもないのが我々の現状です。
知る限り香港という特別自治区には、目立った経済活動はありません。貿易の港町としてタックスヘイブンやグローバル企業の中国拠点のブランチ、株・証券といったマネーで経済が回っている地域です。対比する台湾は規模こそ劣るかもしれませんが、エレクトロニクス分野などモノづくりで経済を回しています。
そういった自治エリアの基盤となっている、関税の優遇を米国から取り上げられていけば、見る見るうちに親国である中国へ吸収されていくでしょう。それは避けられない、現実味を帯びてきました。
その経済や政治とは関係なく、自治性やアイデンティティとして中国と一束ねにされるのを厭う、激しく反発するのは理解に足ります。
では日本に置き換えて、考えてみてください。
大阪・京都・神戸は近畿のエリアというだけで、関西人と大きく括られがち! 滋賀県民には少し理解できませんが、彼らは一緒くたにされるのは激しく抵抗すると思います。石川・富山・福井の北陸三県を一緒くたにしても、激しく抵抗する人が一定数要ると思います。関東にも同じ様な区分けがあるでしょう!!
つまり香港人はいままで築きあげてきた、独自の文化と慣習、民族や言語、ルールや商習慣、これらを捨てるという窮地にたたされています。
世界中から香港人でなく、正式に中国人だといわれることに対して、抵抗があるのだと思います。民主主義の自由を奪われ、インターネットの制限や表現も日本ほどの豊かな生活を送ることができなくなります。それが彼らを突き動かし、デモを起こす原動力となっているのだと感じています。
でなければ、コロナウィルスの第二波の危険をかえりみず活動はしないでしょう。。という感じで、身近なことに置き換えれば、ニュースの内容も理解にたやすいです。香港は旅行先に人気の都市だったはずです、最近のニュースからも分かるように、いまは随分変わった場所になっていそうです。
一方で、台湾に注目してください。(実は本日のテーマはこちらです笑
台湾には南北に日本の新幹線が走っています、近々、17.5kmの延伸が予定されております。『路 ~台湾エクスプレス』という三夜連続のドラマをみまして、色々気付かされること、日本のことをいくつか知りました。
・台湾の新幹線の運行は、予定より1年半と大幅に遅れたこと 2007年開業した
・もともとはドイツ製、ヨーロッパの新幹線システムを導入する予定であった(決定後、ドイツ国内での列車事故が起こり、台湾では大規模の地震が発生したので、日本へ委託が回ってきた
・まもなく列車の耐久年数の交換の時期を迎えるが、いま日本で製作中のN700S系を台湾にも採用してもらうべく動いている(そのため、2~3車の入札は見送るというか、欧州に譲るつもり
・コロナウィルスでは中国の入境制限をいちはやく行い、拡大を阻止した。
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台湾は近隣諸国と良好な関係を保ちながら、自治性を発揮しているのが香港との大きな違いです。
島となっており、中国と陸続きになっていないのもポイントです。
今日のテーマは ”新幹線” でした。
日本では近い将来にはリニアモーターカーも走る中で、新幹線はあってあたりまえの存在となっています。ただ、台湾を始めまだ交通網が整備されていない発展途上の国々があります。調べてみますと、ここ数年ではインドに日本の新幹線の納入が決まっています。中国と競り合いになり、日本が見事、勝ち取りました。我が国として素晴らしいことです。
運行のシステムや駅を拠点としたネットワークシステム、ただの列車安全だけに終わることなく、十数年に一度の大きな改修やメンテナンスなど永久持続的な需要が見込めます。台湾新幹線ががそのよい例です。
今後、国内の需要が見込めない日本にとっては、こういった事業は生命線です。
NHK放送なので、地上波やBS放送で複数回、放映されています。
最終話は今週です、ご覧でない方・知らなかったという方はまだ間に合いますよ。
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